プリムヴェール フラワーアレンジメント教室in横浜

プリムヴェールは横浜のフラワーアレンジメント教室です。レッスンはフレンチスタイルの少人数制クラス。
各種アレンジメントの他、ウェディング装花、ブーケ等、初心者の方からご経験者の方までフランス花を楽しくレッスンしています。

ブログでは花のある楽しい生活をご紹介♪
瀬戸内 島巡り  男木島・(直島)・豊島  〜島編〜
 

今日は 島編をお届けします。
写真、かなり多いのでさら〜っと流しでどうぞ。

豊島からご紹介してまいります。
幕末から明治にかけて、西日本を代表する材木商だった片山氏の邸宅。
松平候はじめとする殿様から、勝海舟・坂本竜馬も海援隊とともにおとずれたのだそう。
すごかったのね。あまり情報を入れず、そこまでの邸宅とは知らずに出かけてました。
サイトの情報で、上のタイルの写真を見かけて、それだけで行きたいと思った場所でした。
お昼をこちらでいただいたのですが、その話はまたごはん編にて。
古い青いタイルって本当に綺麗。タイル好きなのです。






母屋の入り口。背景にあるソテツが、なんと樹齢700年というから、素晴らしい。
巨樹ってそれだけで、もう立派なパワースポットです。




縁側があり、ソテツがすぐ目の前に迫っています。




お部屋からの眺め。ソテツの正面のお部屋をご用意してくださいました。
圧巻の迫力。中央が暗くて写真に写せませんでしたが、幹の太さは脅威的です。そこから枝が四方に低くはりめぐらされています。





ちょっと曲がっちゃった。
私たちがお昼をいただいたのが、一番奥のお部屋。こちらは3間続きで、さらに奥にも離れがあります。




石垣の素晴らしい眺めを島内ではたくさん見ることができます。
こちらは違いますが、片山邸の石垣も素晴らしいです。江戸時代に作られた御影石を亀甲に手彫りで掘ったものだそうです。いやはや。すごい。手彫りの石垣なんて、もう無理でしょうねえ。





ちょっぴり紅葉もしてたり




萩はやっぱり終わりに近く




稲刈りにはギリギリ間に合った!
豊島美術館近くの棚田です。
金色に輝く稲穂がそのまま海に向かっています。
美術館と同じぐらい楽しみにしていた眺めでした。




こーんな感じ。壮大な棚田。本当に見事でした。





棚田の間に、時々こうしてコスモスやルドベキア、ジニアなんかを咲かせてました。
和みます。





豊島には、島アートの代表 直島経由で行きました。でも今回は直島はスルー。
又 きっとくるからね〜。
おばあちゃん、釣りの成果はなかなかだそうです。





ここからは、男木島です。
やはりこちらも石垣がたくさん。
そして細い坂道もたくさん。
傾斜のある風景は、見所たくさんです。




おうちの前の畑で収穫していたおばあちゃん。
おんば(台車)はこの時は押してませんでしたが、お庭にはしっかり可愛いフルーツ柄のおんばがありました。




家全体がツルに覆われてます。




アケビでした。びっしり。
鳥が食べちゃうのかな。





屋根や瓦に細工をしているお宅が多く、こちらも古いお家なのでしょうね。





閲覧のできる「うるしの家」の屋根瓦。




こちらは松と龍かな? ちょっとはっきり見えず。




綺麗な紐がたくさんあるなあ。




漁師小屋のものでした。
道具って美しいです。


島編 終了。ちょっと写真多すぎましたね。
でも豊島に比べると、男木島の写真が少ないような?
次回の島ネコ編は、男木島からたっぷりとご紹介します。
ネコ好きな方はお楽しみに。



片山邸についてはこちらをどうぞ。



こんなブログばかりアップしてるとまだ遊んでいるみたいですが、もちろん今週から仕事復帰です。
昨日のお庭仕事では、柿の落ち葉が紅葉していて綺麗でした。
お庭の柿もお茶で出してくださり、美味しかったな。

明日は仕入れ、木曜日レッスンの方 お待ちしておりますね♪







| お出かけ | 15:32 | comments(0) | trackbacks(0)

瀬戸内 島巡り  男木島・(女木島)・豊島 〜海編〜


高松の友人に会いに、四国に行ってきました。
空港まで迎えにきてくれた2年ぶりに会う友人は、変わらず元気で一安心。
2泊3日の短い旅行でしたが、のんびりゆるゆると 友人と夫婦 3人で島巡りを楽しんできました。


数枚写真を載せて、楽しかったです☆ 
と しめるつもりでしたが、そこは風光明媚な瀬戸内。
あれもこれもとたくさんスナップ写真をとってきました。

今回出かけた島は、小豆島や直島に比べるとまだまだ情報が少なくて、ガイドブックなどの露出も少なめ(と思います)。華やかさとは無縁のとてものどかな島で、のんびりとしたいいところでしたので、瀬戸内にゆる〜く島探索をご検討の方へご紹介方々、つたないスナップですが、なるべくたくさんご紹介してみますね♪


今日は海編。
今後、アート編、島編、島ネコ編、番外編、ごはん編と続く予定です(たどりつけるか!?)。






高松のフェリー乗り場近くの防波堤。
滞在ホテルがフェリー乗り場から、道路をわたってすぐの便利な場所でしたので、朝 カメラを持ってお散歩しました。
とにかく、空が広い! 海と空の青に囲まれて、ご満悦。





めおん2号。
こちらで、「女木島 めぎじま、男木島 おぎじま」に渡ります。





いざ、出発。
フェリーでは外の席に座って、ずっと海と島々と空を眺めてました。
飽きないわ〜。
さすが瀬戸内海。内海なので本当に穏やかです。
太平洋に慣れている身としてはとても新鮮な風景。





桃太郎の鬼が島伝説の残る「女木島」。
堤防に鬼がいます。





こちらは「男木島」からの眺め。
セージの花が西日でキラキラしてました。





だいぶ陽がかたむいてきた男木島フェリー乗り場。
フェリーはめおん1号かな?




瀬戸大橋が遠くに見えます。
この日は夕方少し雲が増えてしまいました。





こちらは「豊島 てしま」での夕方。
瀬戸内に沈む夕日がちょっぴり見られました。





フェリーで島から高松に戻るとこちらの「赤灯台」が迎えてくれます。
小さな可愛い灯台で、世界初のガラスの灯台なんだそうです。




暗くなるとこんな感じ。さらに暗くなるともっと光るようです。





赤灯台がすっかり気に入り、朝散歩で出かけてみました。
ホテルからすぐはすぐなのですが、防波堤なので長い〜。
陸から海に出っ張ること500数十メートル。灯台なので一番突端にあります。




 

おまけ。
防波堤では、地元のおじさん達がたくさん自転車で(防波堤長いもんね)のりつけ、釣りにいそしんでました。
さぶちゃん(父)も連れて行ってあげたいな。


次回は旅の大切な目的のアート編。
お楽しみに☆







| お出かけ | 20:29 | comments(0) | trackbacks(0)

館山へ


めずらしく妹夫婦と実家の両親と予定が合い、連休に父達の館山の家に出かけてきました。
家が建ってから春に出かけて以来ようやく2回目の訪問。
春に手伝った芝張りも、しっかりと根付いているのを確認できて満足。
連休の半分は、びっくりするぐらいのドシャ降りでしたが、なんとか予定もこなし、たらふく食べて飲んで三昧の連休でした。


1日目は母のお義姉さん(料理の達人!)がご馳走をたくさん作って待っていてくれて、なんの手伝いもすることなし。
写真の茹で落花生も当然、自家製。畑で取れたものを大きなボール一杯に茹でて持ってきてくれました。
「茹で落花生」食べたことあります?
私は初めていただいた時に、けっこう衝撃的な食感(ピーナッツは乾燥しているもんだと思い込んでたので)でした。グニュンとする食感はやみつきになります。





2日目は、どしゃぶりの中 BBQの食材を市場を巡って買いあさり、温泉にもついでに入って、夜は雨もあがって星空のもと大BBQ大会〜☆
海鮮ものが中心なので、ウキウキ。
BBQは男の人達が頑張ってくれるので、やはりほぼ出番無し。
うちの犬は相変わらず彼にラブ光線でべったりです。


3日目は近くの浜に犬を連れて散歩に行き、お昼はお寿司をたらふくと。
美味しかったな〜、黒むつとイサキ。


結局3日間で台所で何かしたのって、今朝のベーコンエッグぐらい?
あ、あとBBQの野菜を洗って切ったな。
なんだか四六時中 食べ通しの連休でした。
明日から、しっかり体を動かして働かなくっちゃ!


館山の家は、水田の隣にある本当に静かでのどかな所。
夜は星がびっしりで、高い建物もなく街中より当然暗いのでかなり低い位置まで星が見えて空が広い!
帰りの車中で、今度 天体望遠鏡が欲しいねえと話して帰宅しました。
犬も遊びつかれてぐっすり〜☆





| お出かけ | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0)

国際バラとガーデニングショウ
週末に、重い腰をあげて「国際バラとガーデニングショウ」に出かけてきました。重いというのは、サラッと出かけるにはいかんせん我が家から遠い。
毎年テレビでは見ていたものの、忙しい時期なのに遠いのでちょっと二の足を踏んでいたのですが、今年は仕事で時々お世話になる造園屋さんがガーデニングコンテストで受賞されたこともあり、お祝いとご挨拶も兼ねて出かけてきました。




カメラを持っていかなかったので、我が家のバラの写真。
「リベルラ」というダマスク系のとても香り高いブルーローズ種です。ブルーといっても実際には薄紫色。
以前、挿し木にしたのがついてようやく咲いてくれるようになりました。「リベルラ」はギリシャの清らかな水の泉にしかいないといわれる幻の青いトンボと同じ名前。前にブログでもご紹介したかな。


さて、ガーデニングショウ。やっぱり短い時間で掛け持ちで用事をこなすには、遠かったという印象がどうしても強いのですが、初めて出かけたのでそれなりに楽しんできました。


展示の庭に関しては、どうしても自然の庭と比べてしまうにはつらいところも正直ありますが、そんな限られた制約のある中で、技術やデザインを競うところにたくさん勉強になる部分があります。


お勧めなのは、出展しているお店やナーサリー、そして新種の発表など。見たこともない珍しいバラがどっさりあって、それはそれは見事です。お店も私は仕事柄、どうしても資材屋さんに目が行ってしまいますが、女性ならきっと楽しくなるようなバラグッズなどたくさんありました♪





こちらのバラも我が家の庭のバラですが「ピエールドロンサール」。つるバラで、ガーデニングショウでも苗がよく売れていました。
明日の雨に備えて、咲いてしまったものは早めに切って室内で観賞。


なかなか面白かったのは、バラのナーサリーのお店の1つに、「ル・ドゥーテのバラ」というラベルをつけて販売していたところがありました。「ル・ドゥーテ」というのは、フランスの宮廷画家でバラのボタニカルアートの走りともなった人。マリー・アントワネットの家庭教師でもあったといわれている人なのですが、彼の描いたバラの絵のラベルをつけてそればかりを多種集めて販売していて、非常に興味深かったです。絵から入るガーデニングというのも素敵ですよね。


写真に写っている鋏は、ガーデニングショウで買ってきたものです。
新潟の4代続く刃物屋さんが出展されていて、試し切りをさせてもらったらうっとりするような切れ味。ちょうど製作者の人とお話ができて、鋏に込める思いやプライドなどを伺って、商品もですが気持ちもなんだか通じてしまって、他にも剪定鋏も買っちゃいました(笑)。
自分の鋏を包んでいただいている間、他のお客さんに私が勧めまくったところ(だって本当にいい使い勝手だったから)、何人か私の営業で!?買ってくださり(売り子さんになろうかしら)、「ご協力ありがとう」とたくさんオマケしてもらっちゃいました☆


刃物をあまり皆さんにお勧めしてもと思うので、女性らしく化粧品のご紹介♪
とても強くでもあくまで自然のバラの香りがしたので、てっきり展示の生のバラかと思いきや、石鹸を泡立てていた香りで、香りに負けてお買い上げ。
「蓼科マリーローズ」という会社の商品です。
農薬をいっさい使わずに作ったダマスク系のバラを使って、手練で製作している石鹸だそう。実際に家で使ったのですが、洗顔後のしっとり感や保湿はもっと勝るものが他にもあるかなあと思いますが、やっぱり香りがダントツによいのです。バラの香りのものは好きでいろいろと使ってますが、ここまでナチュラルな香りで強く香らせたものは初めて。
バラの香りを楽しむためだけにでも、お勧めです。ネットでも買えるみたいですヨ。


他にもレポートしたいことはどっさりあるのですが、この辺にしておきます。バラはやっぱり心が躍りますね〜。




| お出かけ | 13:35 | comments(3) | trackbacks(0)

房総マンマ達の集い


25年ぶり!?にもなる晴天続きとなったそうなGW.
我が家は館山に遊びに行きました。
実家の両親が老後隠居用に館山に家を建て、しばらくは実家と館山を行き来するというので、今年のGWは実家ではなく館山の方へ。
4日ほどの滞在予定でしたので、留守にする部屋の花にはたっぷりと水をあげていざ出発。




一番の目的は庭造りの手伝いでしたので、遊んでいる暇もないかと思い、庭造りの休憩時間に読もうと本だけ持ってなんの計画もたてないまま出かけたものの、出かけてみれば渓谷の滝巡りや成田への所用、ドライブ、バーベキューに海での散歩など意外と忙しくなってしまい、最終日は家でぐったり。渋滞解消を待ってから深夜の帰宅となりました。




目を楽しませてくれたのが、新緑や若葉の驚くほど豊かな緑のグラデーションに様々な葉の形、山のささやかな花達と、ひたすら続く海岸線。
両親の新しい家は海から2km程のところで隣には田植えを終えたばかりの水田があり、水田の後ろには山を背負い、夕焼けが海に落ちるのが見えるなかなかよいところでした。
釣り好きの父は、毎日いそいそと釣りに出かけてしまい、当初の目的だった庭造りをしたのは1日(しかもたった半日!)だけ。芝張りを手伝っていたところ、親戚から大量のサザエと生牡蠣が届けられあっさりバーベキュー大会に代わってしまいました(笑)。



渓谷で見かけたにゃーご。アビシニアン?にしては逞しい。。。


館山は母の実家があるので、母方の親戚がたくさんいて頼もしい限り。
滞在中、親戚がかわるがわる顔を出してくれては、料理や食材、花にたくさんのお土産まで携えてきてくれました。
母は四六時中輪の中で嬉しそうにおしゃべりに花を咲かせていて、下は30代から上は95歳までの房総マンマ達の集いは留まる所を知りません。
みんな忙しそうに家事や仕事の合間の短い時間を使って出たり入ったりしています。
集まってのおしゃべりだけじゃなく、電話もひっきりなしで、なんだか見ていて可愛らしいほど。
「買い物は何かしないのか」と聞かれたので、「干物でも買って帰ろうかな」と話したところ次の瞬間には携帯で親戚の親戚の知り合い?に電話がリレーされて、1時間後には干物が届けられました(感謝)。房総マンマ達の結束力は偉大なのですね。しかもみんな料理上手で働きもの。主婦の鑑のような人達ばかりです。ちなみに母の義理のお姉さんは、アンコウのつるし切りをバスルームでしちゃうほど(驚愕)の料理の達人です。
滞在中外食は一度もしなかったのに、みんな支度してくれてしまうので私が料理したのはバーベキューのタレぐらい(苦笑)。たったそれだけのことなのに、料理にとても執着があるらしいマンマ達の視線と味見させてくれという催促には、もう私からすれば尊敬するしかありません。
イタリアの海方面のマンマもなんとなくこんな感じなのだろうかと、妹が帰国したら聞いてみようと思いました♪


なかなか頭が切り替わらないけれど、明日は仕入れ。
シャキッと仕事モードに切り替えなければ。


| お出かけ | 15:37 | comments(7) | trackbacks(0)

鎌倉 紅葉狩り 「覚園寺」と「杉本寺」


お客様がいらっしゃり、鎌倉散策してきました。
リクエストをお尋ねしたところ

「仏像が好きです」

とのお返事。うーん さすがに専門外。
いつも散策にいくお寺は、景色や庭で選ぶことが多いので、今回は仏像メインに情報を集め、セレクトしたお寺が「覚園寺」。鎌倉宮の少し先のお寺です。


拝観時間が一時間置きに決っていて、案内をしていただけるシステム。ぜひぜひ訪れていただきたい見応えたっぷりなお寺でした。ちなみに受付後の門の中は撮影禁止です。


建物、仏像、そして紅葉も素晴らしかったのですが、私が一番感動したのは、2本の木。1つは樹齢800年の槇(まき)の木。鎌倉では庭木としてよく植わっている木でめずらしいものではありませんが、さすがに樹齢800年はすごい! 800年というと、まさに鎌倉幕府が開かれた頃ですものね。立派な巨木でした。


そしてもう1つは 「メタセコイア」和名は「アケボノスギ」です。
大きなスギの木があって、何故か赤いんです。枯れてるのかしらと思いきや、なんと紅葉しているとのこと! すごいびっくりしました。
スギといえば、常緑樹で緑以外考えたこともなかったのですが、こちらの種類は、紅葉して落葉もする種類なんだそうです。生きた化石とも呼ばれた木で、日本の皇室にも贈られたものだそうです。昭和天皇もお好きだった木なんだとか。
今では数も増えているそうですが、それでも初めて紅葉しているスギを見ました。かなり大きな木で、さぞかし樹齢もあるのかと思えば、こちらは意外にも数十年とのお返事。成長がとても早いのだそうです。
2本の木に感心しきりでした。


木のことばかり書いてしまってますが、リクエストの仏像も見応え十分です。かなり満喫できました。写真はもちろん受付手前の写真。紅葉、真っ赤でしょ?





続いて訪れたのが鎌倉最古の寺といわれる「杉本寺」。鎌倉石でできた苔むした石段です。
鎌倉石はやわらかで磨り減りが多く、そこに風合いがでるのだそうです。
なるほど〜。苔好きの私としてはたまらない風合いです。




まさに黄金色。お天気もよく、最高の紅葉狩りとなりました☆


| お出かけ | 23:48 | comments(2) | trackbacks(0)

懐かし過ぎる アヌシー


大学時代、語学研修で滞在していたフランスのアヌシー。
日本ではさほどメジャーではない小さな古都ですが、フランスではリゾート地として大変人気のある場所。アヌシーに別荘をかまえることが1つのステイタスともいわれます。
スイスとの国境にほど近く、ヨーロッパ随一と言われる透明度のアヌシー湖をたたえ、街には湖からひかれた運河が走り、花に溢れた旧市街、絵画的な美しさでセザンヌを始め多くの画家をも魅了したところです。


昨日の夜にBS日テレでこちらのアヌシーとモンブランを特集した鉄道番組をやっていました。アヌシー自体が日本でとりあげられることも珍しく、懐かしい思いで番組をみました。


画面に広がる変わらぬ街の風景に、多感で持て余すほどエネルギッシュな20歳の頃にあっという間に気分が戻り、懐かしすぎて切なくて淡々と進むアヌシーの風景が胸にせまりました。


偶然にも、このときの語学研修の仲間達と月末に食事会の約束があって、番組と食事会のタイミングの良さにとても嬉しくなりました。


風光明媚なこの街での語学研修は、正直なところ語学の勉強で忙しかったというより、海外での生活や友人達と過ごす長い時間、週末に計画される楽しいエクスカージョン(遠足)、そしてイタリアやスイスへの旅行など、ほとんど社会体験のほうが大きかったのですが、シアワセな思い出です。


携帯電話もデジカメもネットもまだメジャーでない時代で、出かける先々で公衆電話から予約したホテル、分厚い電車の時刻表、毎日湖まで歩いて泳ぎにいったり、スーパーで買い物して自炊したり、学校の食堂のランチは付け合せのどっさりマッシュポテトにうんざりしたり(笑)。イタリア旅行ではホテルだけでなく、修道院にも泊めてもらったんだっけ。。。
そんな時間を友人達と共有できたことが本当に幸せだなと思います。


月末の食事会が益々楽しみになったアヌシーの番組でした。
BS日テレさんにお礼が言いたいくらい☆


写真はアヌシー街並みののポストカードです。
綺麗なところでしょう?
フランスに旅行を計画される方、パリに飽きた方、お勧めですヨ。


ちなみに来週の同番組は「ルイヴィトンが案内する本物のパリ」だそうです。
こちらもはずしはなさそうですネー。


BS日テレ「ちょっと贅沢! 欧州列車旅行」





| お出かけ | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0)

西表島 オマケ番外編

出発の朝、妹から「空港でジューシーおにぎりを食べよ。多分キライだと思うよ」という意味不明なメールが届く。「ジューシーおにぎり」が分からない私たちは、それが羽田空港で売られているものなのか、那覇なのか、石垣なのかも分からない。
だいたいジューシーっていうぐらいで私が嫌いということは、果物がおかずのものなのか? おにぎりの具がパイナップルとかなのか?

正解は、郷土料理の一つだそうで、カマボコの中に混ぜご飯の入ったおにぎりらしい。別にキライな要素はないぞ!

石垣でのフェリー待ちに、オリオンビールのつまみに。




インパクトのある見た目。黒い方はイカ墨味のカマボコにカレー味のご飯です。なかなかおいしかったですヨ。




お約束の。。。 こちらは「八重山ソバ」。沖縄ソバ、ソーキソバ、といろいろあるけれど、わたしはこちらの八重山ソバが緬とスープのからみがよくて美味しかったです。




「石垣牛丼」です。
あれだけ 牛の可愛い写真をとっておきながら掲載するのもどうかと少々はばかられながら、大変美味しくいただきました。




楽しかった旅行もおしまい。綺麗な夕焼けはせつないぐらいでした。




浜で拾った貝殻を先ほど写真に撮りました。旅行から戻ってのGWはなんとなく、お土産の泡盛をのんでみたり、島ラッキョウを漬けてみたり、シークワーサーのサワーをのんでみたり(食べるか飲むかだけですね(笑))、旅行の余韻にひたって終了。

明日の仕入れは パリッといかねば☆

写真の貝殻はフォトフレームか小物入れの飾りに使ってみようと思います。
上手に作れたらまたご紹介しますね。お子さんの夏休みの工作なんかにもおすすめの貝殻デコです。
海に行くと、子供の頃からいつも下ばかりみて拾いグセが抜けない(笑)。

| お出かけ | 11:56 | comments(2) | trackbacks(0)

西表島 動物編

西表島では たくさんの牛が放牧されてました。
のんびりと草をはみ、時々 道路にもフラッと出てきたり。
子牛は母牛のそばにぴったりよりそって離れません。
足取りもまだおぼつかず、よろよろしてます。可愛い。




西表島から由布島へ水牛が人を運びます。
潮が満ちているときは90cmぐらいの深さをジャブジャブ進んでくれるそうですが、私たちが乗ったときは一番の引き潮で水牛の足首程度の水かさでした。



水牛はとてもよく訓練されていて、働きもの。14人乗りぐらいの牛車をひっぱってくれます。




週休2日制だそうで(水牛も、水牛をひいてくださる人間の方々も)、水牛はオフの日は上がりやすい体温を下げるために水につかっているんだそうです。気持ちよさそう。



浜を散歩すると、たくさんの綺麗な貝殻に、ヤドカリ、カニ。このカニはスケルトンでした。岩場には色とりどりの魚達が泳いでいます。



そしてこの島は、本当にたくさんの蝶があちらこちらで飛んでいました。この蝶は「オオゴマダラ」。サイズは割りと大きく、少し小さめな人の手のひらぐらいはあります。飛び方が少し変わっていて、あまり羽ばたかず、少しパタパタとしたあと、風にのるように羽を広げたままただようので、他の蝶に比べて優雅な飛行風景でした。



植物編でも使った写真ですが、「リュウキュウアサギマダラ」です。
黒とトルコブルーのコントラストがひときわを目を惹きます。一番多く見かけた蝶でした。



特別天然記念動物の「イリオモテヤマネコ」!
に 注意の看板。
さすがに、出会うことはできませんでしたが、この島はネコを保護するためにたくさんの策をこうじています。現在104匹が確認されているそうで、絶滅が懸念されています。もともと小さな島なので、格段に数が減った訳ではないと説明されてましたが、道路には「ネコ注意」のたくさんの標識や、ネコがよく出没する場所の道路には車のスピードをおとさせ、注意を促すための工夫や、普通にネコを飼う場合には種の保存のために、登録制にするなどされているそうです。


他には、写真はとることはできませんでしたが、シュノーケリングをしたので、たくさんの綺麗な魚達(ニモにも会えた☆)、蛍の群生を見てきました。西表のもう1つの天然記念動物の「カンムリワシ」は残念ながら出会えず。ちなみに「カンムリワシ」は200匹前後ぐらいの数だそう。島のパトカーは3台しかないそうで、ガイドさんの話によれば、パトカーに会うよりは「カンムリワシ」に出会う確立が高いそうです。のんびりしていていいですね。
それから私は見られなかったのですが、彼は「リュウキュウアカショウビン」という美しい赤い鳥を見かけたそうです。うらやましい。


動物と植物と海が好きな私たちには、大満足な西表島でした♪





| お出かけ | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0)

西表島 植物編


光と風 空と水

どこにでもあるものですが 場所が変われば感じ方も見え方も変わるものですねー。
西表島に旅行してきました。

東洋のガラパゴスと呼ばれる亜熱帯気候の地。沖縄 八重山諸島の1つで、石垣からフェリーで渡ります。

西表島は沖縄本島に次ぐ2番目の大きさですが、島の9割がジャングルの木々で覆われ、その8割が国有林で大事に保護された島です。

海の綺麗さはもちろんのこと、マングローブの林を抜けるカヤックや滝に打たれるトレッキングなど山の魅力も満載。
特に、マングローブと亜熱帯気候特有の迫力の植物を楽しみに出かけました。

希少な植物の写真はそんなにありませんが、実際に歩いて目にした植物をご紹介します。


まず、冒頭の写真の白い花は「ハイアワセンダングサ」、紫のものは「チリメンナガボソウ」。たくさんの蝶が乱舞してました。




フェリーを降りて最初に目にした「モンパノキ」。砂地にこんもりとしげっています。






南国お約束の「ブーゲンビレア」。サンサンと眩しい光に鮮やかな色がやっぱりよく似合います。




同じく「ハイビスカス」。トロピカル気分満載。




「ホコバテイキンザクラ」。今回の旅行で色が一番鮮やかで光を放っているかと思うほど綺麗でした。



いつもは旅行先ではレンタカーをすることが多いのですが、今回は島だし、小回り優先でバイクにすることに。私はバイクの免許はないのですが、彼が免許持ちなので二人乗り可のサイズのバイクでGO☆

これが思っていた以上に快適で、風は気持ちいいし、気になる場所があればすぐに止まってUターンして見にいったり、写真を撮ったりできるのでなかなか重宝しました。


そんな中撮った巨大な豆。ざっくざっくぶらさがってます。
市場でもたまーにみかけるのですが、こんな風に生えてるんだなあ。




こちらも道路端に一面に群生していた「ハナチョウジ」。赤い壁の道がずっと続きます。






楽しみにしていたマングローブ。ジャングルカヤックというものをしたのですが、あまりに水浸しになりそうでカメラを持参せず(残念)。こちらは浦内川の遊覧船から撮ったもの。「オヒルギ」です。
日本で見られるマングローブは全部で7種類だそうで、その内7種すべてが西表で見られるそうです。

マングローブはとても興味深く、種の形も実に理にかなった形状をしていました。パラシュートのような形や釣りの浮きのような形をしていて、水に浮きながら流れて水が引いたときに、きちんと土にささるようになっているようです。素晴らしい。




こちらは滝を目指して山の中を歩いているときに見かけた花。名前をどうしても調べて見つけられなかったのですが、甘い甘いいい香りをあたり一面にただよわせていました。




「コンロンカ」。名前も可愛いし、花も可愛い。中央が黄色で周りに白い花びらのような葉が一列あります。




「ヤエヤマコンテリギ」。花はほとんどアジサイのようですが、葉のギザギザと形がちょっと違う趣。




「ギョクシンカ」。山の中で出会ってもハッとするような真っ白さ。皆さん足を止めて眺めてました。




「アオノクマタケラン」。有名な「月桃」とよく似ています。




「アダン」。いかにも美味しそうな実ですがあまり食しないと聞きました。戦時中などはおやつに食べたとか。ヤシガニの大好物だそうです。






「ギランイヌビワ」。上は立派な「板根」になっています。「板根」の形状が幾重にも重なるようになる樹木で「サキシマスオウ」が有名です。
実は枝からではなく、樹皮からいきなりポコポコ生えてきます。面白い。




ジャングルの中はこんなおおきなホラがあったり




とにかくすべてが大きい。
「クワズイモ」です。右下の私の手と比べてもらえるとサイズの巨大さが伝わるかしら?




「ヒカゲヘゴ」。日本最大のシダ植物だそう。お猿さんの尻尾のようです。あの巻いた部分は軽く女の人の足(1本全部)ぐらいありました。


感想は一言でいうと、すべてが巨大。普段市場で目にしている「タニワタリ」や「モンステラ」などもわさわさと木に寄生していて、本当に大きい。湿度があって、土壌が豊かなんですね。



今回、カヤックは初めて挑戦しましたが、まあなんとか転覆しないで(笑)よかった。マングローブの林を抜けて、木をくぐったりできるので面白かったです。海の満ち引きが激しいので、こぐルートがちょっと難しかったり、思ったより長い距離をこぐので少々ハードでしたが、とりあえず無事たどりつけました。

次回はもっとコンパクトに「西表島 動物編」をお届けします。





| お出かけ | 17:24 | comments(2) | trackbacks(0)

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