プリムヴェール フラワーアレンジメント教室in横浜

プリムヴェールは横浜のフラワーアレンジメント教室です。レッスンはフレンチスタイルの少人数制クラス。
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モミの木の選び方と管理
妹宅が先月引越しをし、引っ越し祝いにモミの木をプレゼントしました。
女性の身長ぐらい(160cmぐらいかな?)で、枝もたっぷりつけ丸っこい樹形でしたが、健康美人ということで☆
根付きで重かったですが、かついで車にのせて無事納品。
写真撮り忘れました(--;)。


都心の住宅事情と日本の気候条件では、モミの木の管理は少し難しいのですが、マンション暮らしの我が家でもなんとかなっているので、無事に育ててもらいましょう。


モミの木の選び方ですが、葉の色艶、枝の太さのチェックはもちろんですが、形となるとツリーを思い描いて綺麗な円すい型を選ぶのにとらわれがちですよね。お勧めの樹形選びは、上下の枝の間隔が狭いもの(詰っているもの)を選ぶとよいです。


アウトラインの円すい型は後から調整がききますが、枝の上下の間隔は広がることはあっても狭くなることはありません。せっかくの飾りつけもスカスカで飾るところがない!なんてことになりかねません。
枝の間隔が狭く充実しているのは、株が健康な証拠です。


管理については、もともと寒いところで生育する木なので冬の寒さは問題ありませんが、夏は直射日光を避けて半日陰になるところ、秋から春の初めぐらいまでは少し陽にあててあげるとよいでしょう。庭に植えられるのであれば、落葉樹の下に植えるとこの環境が作れます。我が家では、タルに植えて普段は庭におき、季節で移動して管理しています。特に夏場は暑さと蒸れに弱いので、風通しのよい半日陰に移動させます。ベランダ栽培はアスファルトの照り返しで温度がとても高くなるのでかなり難しいです。方角や温度管理が必要ですが上手に育てている方も時々お見かけはします。初めての方でしたら小さくてもお庭がある御宅でお勧めします。


欧米でよく見かけるモミの木の売り方で、大きな木でもばっさり切って根をつけずに売られていますが、あの売り方は日本ではほとんど見ませんね。
市場でも根つきや、ブランチ(枝を束ねたもの)はたくさんありますが、木のそのままの形で切られた姿は少ししか見ません。
もともとの需要が欧米に比べれば少ないからだと思いますが、どうも木のばっさり切られた姿に抵抗があるのかもしれません。
でも、切花だってサイズが違うだけで根拠は一緒なのですけれどね。
モミだって小さく枝だけになってリースの素材になれば抵抗無。
考えてみればそれも変な話なのかな。
大きくても小さくてもすべて命あるものですから、大切に使いたいですよね。




| 花・植物 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0)

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