プリムヴェール フラワーアレンジメント教室in横浜

プリムヴェールは横浜のフラワーアレンジメント教室です。レッスンはフレンチスタイルの少人数制クラス。
各種アレンジメントの他、ウェディング装花、ブーケ等、初心者の方からご経験者の方までフランス花を楽しくレッスンしています。

ブログでは「花*デコの○美生活」のお勧めをご紹介♪
リンドウ「パステルベル」  ・  ラムズイヤー

リンドウの「パステルベル」に



こちらは「ラムズイヤー」です。


リンドウは薄い藍の手ぬぐいをキュッと絞ったような、淡いブルーの絞りが綺麗ですね〜。一方ラムズイヤーは、文字通り「羊の耳」のような柔らかい毛羽立ちが特徴です。触り心地も最高☆ ずっと触っていたい感触。シソ科のハーブなので、葉を指でしごくとスーッと爽快な香りがたちます。


リンドウもきりりとして好きな花なのですが、どうしても和のイメージが強くてフレンチスタイルのレッスンで少し使いにくい花材でしたが、今回は色合いが他の色となじみやすく上手く溶け込みました。写真が上手に撮れていたら次回アップしてみますね♪


ラムズイヤーはその柔らかい雰囲気からパステル調のオレンジやスモーキーなピンクと合わせたスウィートなアレンジをよくみかけます。私は花の紫とハーブの爽やかなところにポイントを合わせて使うのが好み。上のリンドウと一緒にアレンジしているので写真の出来次第(生徒さんの作品はバッチリでしたが私の写真が。。。ちょっと部屋が暗くて自信無)で次回記事にてご紹介します☆
| 花・植物 | 18:58 | comments(0) | trackbacks(0)

ユーフォルビア 「氷河」


7月に入り、気温も湿度も上がってむしむししますね。
今日は涼しげな植物をご紹介します☆


ユーフォルビアの「氷河」です。
ユーフォルビアの和名は「初雪草」。夏の暑い時期に向けてこれからどんどん育ってくる植物です。白く見える部分は花ではなく「苞(ホウ)」という花の周りを包む葉が花のように大きくなったり色が変ったりしている場所。「カラー」等も花のように見える部分はこれと同じ「苞」になります。


品種名の「氷河」にしても和名の「初雪草」にしても、夏の暑い時期に耳でも涼をとる感覚なのでしょうか。 和名の由来は、文字通り降り積もる初雪に見立てて命名されたそうです。夏なのに雪や氷というのがなんとも日本人らしいですね。


ところでこちらの植物は切り口の断面から白い液が出る為、べとついたり、肌の弱い方はすこし痒みを感じるかもしれませんが、ハサミで切った切り口に流水をかけるとすぐ白い液は止まります。なんだか止血のようでつい「痛かったねゴメンネ」という気分になってしまいますが、非常に有効な手段です。ユーフォルビアをいける際には流水処置をぜひ試してみてくださいね♪
| 花・植物 | 11:54 | comments(0) | trackbacks(0)

花と言葉


先日、かつての職場の先輩と同僚と食事をする機会がありました。東京の某フラワースクール時代の職場。先輩は今でも同スクールの第一講師としてお勤めされていて、同僚は独立してフリーでフラワースクールを経営。同じ釜の飯!?を食べた仲間ですから昔話や花業界の話などで楽しい時間がどんどん過ぎていきました。


以前の職場では私は営業や広報の仕事をしていて、生徒さんとレッスンで接することはほとんどなく、もっぱら仕事相手は広告代理店、ホテル、百貨店、出版社などでした。ですので、花を扱う業種にいながら毎日触れるのはパソコンと電話。扱うものは「言葉」です。プレゼン、資料作り、撮影の立会いに原稿作り。。。 それはそれはたくさんの貴重な経験を積ませてもらいました。


「書く言葉」はもちろんのこと、相手に説明したり伝えたりする「話す言葉」を含めて、花に関する話題だけでこんなに言葉を駆使する現場にいられたことは、今 思い返してみるとなかなかできない経験だったように思います。当然、プロのライターさんがついてくれる仕事もありますが、表現がどんなに洗練されて素敵であっても、こちらの伝えたいことと微妙にずれていたりすることもありますから、丸投げすることはできません。


当時の仕事をしていた時には、そんなに「言葉」に執着もこだわりも実はあまりなかったのですが、職場を離れて数年たち、かつての仕事仲間だったお二人から「和栗さんの言葉と表現が好きだった」というとても嬉しい声をかけてもらえて、改めて自分が経験できた仕事がどんなに貴重なものだったのかとシミジミとしてしまいました。


ブログを読んでくださっている方は既にお気づきかと思いますが、文章が上手いということではないのです。それは読んでいただければすぐにお分かりだと思います。私は「言葉」も生き物だと思うのです。使い方次第では、文字数や意味以上の伸びしろをだしてくれたり、相手に深いものをうえつけることもできます。その反面、無味乾燥なただの羅列にもなりかねないし、時には暴力となって相手を傷つけることもあります。上手い下手ではなく、「言葉」をそういう生き物としてとらえると使い方や選び方も変ってくると思うのです。


「花」に限定された言葉を使う仕事でしたが、仕事として言葉に向き合うことができたことで、私は普段から言葉使いに非常に気を配るようになりました。素敵な表現や相手を説得するような事ばかりにとらわれることなく、気持ちを素直に率直に伝える為、旬な勢いや表現、それから絶対に相手を不快にさせない言葉を使うように心掛けるようになりました。それを簡潔にやってのけるのは難しいですけれど。。。もちろん、感情も伴いますしね。少なくとも心掛けるだけでも大きく違うはずと信じて、言葉を紡いでいけるようにしたいものです☆


今回の食事の席は北鎌倉の「近為きんため」さんのお茶漬け席と、その後のお茶は甘味どころの「三日月堂花仙」さんにて。北鎌倉散策の際には静かで良いところですのでお勧めです。近為さんではお漬物、花仙さんではドラ焼きをぜひお土産に! 美味しいですよ〜♪ 花仙さんでは、甘味どころでいただくとお膳に一枝の花を添えてくださいます。花はお客さんを見て庭の花を選んで切られているとか。心配りが素敵ですね〜☆ 私たちは先輩がピンクのシモツケ、同僚Mちゃんが紫のアジサイ、私は白緑のアジサイでした。へ〜っそうなんだぁ。^^


写真の花は「アスチルベ」。この季節は緑が濃く青々としているので対照的に楚々とした花に目がいきます。小さな火花が散る線香花火のような花がこの時期他にも多くあります。「シモツケ・キョウカノコ・ナナカマド」等等。可憐で清清しい花です。花仙さんを真似して、なんとなく今の気分の花でした☆
| お出かけ | 11:24 | comments(1) | trackbacks(0)

ガーデニア
雨の朝、犬の散歩中にまとわりつくような甘い芳香に思わず振り返ると



あーやっぱり☆ 「ガーデニア」です。
白い肉厚の花弁を重そうに広げて香りをただよわせていました。


「ガーデニア」の和名は「クチナシ」。花後の実の口が開かないことから「口無し」→「クチナシ」と呼ばれています。花木で日本各地で自生もしていて、園芸種として一重や八重咲きも多く作られています。


日本ではどうしてもガーデニアの咲く6月は梅雨ですので、雨にうたれて花も茶色く痛みがちですが、花の咲き始めはこんなにも純白でそしてなんだか色っぽい。甘い香りのせいでしょうか。女性らしい花です。


「ガーデニア」のこの甘い香りはCHANELの香水「ガーデニア」でも表現される人気の香り。原産地も日本や東アジアなどの湿度の高い地域ですので、さらりと爽やかなというよりは、しっとりと瑞々しく、そして少し重く感じるぐらいの甘い艶やかな雰囲気の香りです。


欧米ではよくウェディングにも使用される花で、洋書のウェディング誌などでもブーケで掲載されてます。体も小柄で華奢な日本人より、確かにエレガントさやゴージャスな女っぽさや大人の雰囲気を全面に出す欧米の女性の方がブーケとして似合うかもしれません。でもぜひ大人の女度満点な方にブーケでトライしてほしい花ですね♪
| 花・植物 | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0)

黒田商店さんの下駄


あまりにも履き心地がいいのでご紹介します♪
「黒田商店」さんの下駄です。


黒田商店さんは、香川県高松市の履物屋さんでお店も高松にあるそうですが、東京都内では「ライブ」と称して出張販売されてます。5月には青山のスパイラルでされていたのですが、都合がつかず行けなかったので6月の銀座の歌舞伎座に行ってきました。


普段 着物やゆかたを着るような生活をしていないので、下駄や草履に興味はあるのですが、使えないものを買っても仕方がないし、黒田さんのお店の話を知人から聞いてはいたもののちょっと二の足を踏んでいました。でも夏は素足でミュールを履くし、下駄ならもしかしていけるかな〜と思ってお邪魔したところ、すっかりこちらのお店のファンになってしまいました。


黒田さんでは、下駄や草履の台を選ぶところから始まり、その後、ズラリと並ぶ世界中の美しい布で作られた鼻緒を選びます。そしてその場で、自分の足に合わせて挿げてくれるのです。すぐに試し履きをして、何度も歩いてみてくださいと歌舞伎座の売店のところをいったりきたりしながら、さらに微調整してくださいます。


実はファンになった理由は、こちらの商品の素晴らしかったこともさることながら、黒田ご夫妻の物作りの誇り高い情熱と、商売や経済に対するお考えのバランス感覚です。本当に共感するところが多く勉強になりました。こういう方達が伝えていこうとしているものが素晴らしいのは当然といえば当然。久しぶりに思いっきり衝動買いしてしまいました(笑)。


黒田さんに、自分は着物やゆかたをほとんど着ない事、夏のこの時期に洋服でカジュアルに履きたいこと、歩きやすく楽な履き心地なものをというオーダーをして、台と鼻緒を一緒に選んでいただきました。


鼻緒のラインナップがすごすぎて、迷いに迷っていたら、サササといくつか選んでくださり、そのどれもが素敵なんですよねー。可愛い感じや優しげな感じのものもたくさんありましたが、何故か私に選んでくださるのはそういう雰囲気のものは入ってこない。やっぱりおしゃべりや当日着ていた洋服の感じでお客さんの好みを敏感に感じ取るんですね。やっぱりプロはすごいなあと思いました。


結局 上の写真のまるで男の人のもののような潔い感じ!?の鼻緒になりました。黒田さんが一番最初に勧めてくださったもの。これまた、最初というのがさすがです。今年はちょうどマリンな服やボーダーのものをよく好んで着ているので(ちなみに当日は全然 マリンな服ではありませんでしたが)、洋服でも合わせるのが楽しそう☆
下駄でウォーキングもできちゃうんですよー☆ すごいですよね。


歌舞伎座では明日27日までですが
7/2-8  新宿伊勢丹(7F呉服売り場)
7/15-21 日本橋三越(本店本館4F呉服売り場)
でも開催なさるそうですヨ。


これからゆかたの季節ですしご興味お持ちの方はぜひお出かけください♪
下駄だけじゃなく草履もとっても素敵でしたョ。



| 生活 | 15:22 | comments(2) | trackbacks(0)

ブログ記事カレンダー
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< July 2008 >>
エントリー記事
記事カテゴリー
記事アーカイブ
最近のコメント
お気に入りリンク集
Copyright© 2003-2008 HACHIKO / PRIMEVERE All rights reserved. Designed by BELGIAPPONE.COM
お問い合せは「フラワーアレンジメント教室 プリムヴェール」info@primevere-deco.com